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講義時間:約2時間20分

統計で暴くメディア・プロパガンダの科学

三大権力の闇を暴く京大式・研究論文シリーズ

『統計で暴くメディア・プロパガンダの科学』

『統計で暴くメディア・プロパガンダの科学』は、京都大学工学部・藤井聡教授の研究チームが発表した5つの研究論文をもとに、マス・メディアによる情報操作・隠蔽工作の闇を徹底的に証明するオンライン講座です。

また、科学的なアプローチをもとに実証され、しかも第三者の専門家による厳しいチェックを受けた「レビュー論文」も使用しているので、説得力が桁違いです。

・揺るぎない信頼性

-豊富な研究資金と専門知識を持つ京都大学の、しかも理系の学部だからこそ可能な厳密で科学的な研究。


・高度なデータ分析

-過去70年分の新聞のデータ等を徹底分析。時代を超えて隠されてきた権力の実態が、今、白日の下にさらされます。


・数字で暴くマスメディアの大罪

-マスメディアによる巧妙な偏向報道の手口や手法を、客観的な数字で証明。もうマスメディアは言い逃れできません。


統計で暴くメディア・プロパガンダの科学

マスメディアは私たちを馬鹿にしているのではないか

世界の共通言語は英語ではなく数字

もしかすると、あなたも薄々感じているのではないでしょうか?胸に渦巻く違和感、不信感を。


ジャニーズ問題、コロナ報道、自民党の裏金問題...

不祥事の隠蔽、統一教会問題、外国人犯罪の報道抑制...


マス・メディアは都合の良い情報にねじ曲げ、都合の悪いことは隠蔽する。そのため、何が本当で何が嘘なのか、もはや判断することすら難しい...

政治家の発言、経済指標、社会問題の報道、さらには日々のニュースまで...これらすべてが真実だと、あなたは本当に信じられますか?

日本は独裁国よりもひどい情報隠蔽国家

あなたは知っていましたか?日本のマス・メディアは海外から痛烈な批判を浴びていることを。


財務省や政治家と密室で情報のやり取りをし、彼らの意向をそのまま垂れ流している日本の大手メディアたち...


そんな蜜月関係を続けている日本のマスメディアに対して、英国のBBCや国境なき記者団、欧州連合(EU)までもが、非難しているのです。


そして、日本の報道の自由度ランキングは、先進国では最低レベル。独裁国よりもひどい70位。

つまり、私たちが「知ってる」と思っていたこと。確かにその通りだと納得したこと。

その情報は、実は誰かにとって都合の良い情報であり、私たちを操作するために捏造された情報かもしれないのです。

想像してください。あなたの大切な人が、メディアに踊らされ、人生を台無しにする瞬間を

・恐怖を煽るコロナ報道。十分な検証なしの急場のワクチン接種。そして襲い掛かる重篤な副反応。


・投資ブームを煽るメディア。十分な知識もないまま老後資金を投入。突然の暴落で貯金が水の泡に。


・消費税増税の際の大合唱。増税後も約束された社会保障の充実は影も形もない。若者たちの生活は日に日に苦しくなっていく。


崩壊する家族関係、失われる仕事…


これは誇張ではありません。今も、日本中でこのような悲劇は繰り返されているのです。

統計と科学の力でメディアの不正を解明
統計と科学の力でメディアの不正を解明

メディアの偏向報道の実態を暴き、日本を救う。
そのために、京都大学大学院・藤井研究室は、統計分析・データサイエンスの力を使って、メディアの報道に徹底的に分析しました。

そして、ついに権力者たちが言い逃れができない決定的な証拠を掴むことができたのです。


これは、一個人では決して成し遂げることはできませんでした。

十分な研究資金とリソースを持つ国立大学の研究機関で、しかも統計分析などの専門的な知識とスキルを持つ理系の研究者たちが、


・全国規模のパネル調査

・回帰分析

・テキストマイニング

・70年分の新聞を使った時系列分析

・因子分析

・相関分析

・パネルデータの多変量解析


などの様々な分析と厳密な学術的手法を使ったことで初めて、これまで見えなかった「権力の闇」の決定的証拠が明らかにすることができたのです。


もう二度と、騙されないために

もう二度と、支配されないために

もう二度と、利用されないために


京都大学・藤井研究室の学術的なメディア研究の結果を、

一般の方にも分かりやすくまとめ直したオンライン講座。

それが『統計で暴くメディア・プロパガンダの科学』です。

講義時間:約2時間20分

統計で暴くメディア・プロパガンダの科学

この講座は、藤井教授が難解な論文の内容を噛み砕き、誰でも理解できるように解説した講座となっています。

講座は0から5章までの全6章に分かれています。それぞれの章では、

・メディアの偏向報道の実態

・メディアの情報操作の具体的な手口

具体的な講義内容

・メディアの情報操作の見抜き方

・メディアの情報捏造のトリック

・揺るぎない信頼性

-豊富な研究資金と専門知識を持つ京都大学の、しかも理系の学部だからこそ可能な厳密で科学的な研究。


・高度なデータ分析

-過去70年分の新聞のデータ等を徹底分析。時代を超えて隠されてきた権力の実態が、今、白日の下にさらされます。


・数字で暴くマスメディアの大罪

-マスメディアによる巧妙な偏向報道の手口や手法を、客観的な数字で証明。もうマスメディアは言い逃れできません。


・メディアの影響力のパワー(心理学×統計)

・真実を見抜く力を手に入れる方法

これらの内容をステップバイステップで解説しています。そのため、この講座を見れば誰でも、メディア権力の闇の全貌を理解できるだけでなく、真実を見抜く目を手に入れることができるはずです。

統計と科学の力でメディアの不正を解明

第0章:アカデミズムとジャーナリズムの融合

マスメディア研究プロジェクトへの招待

第0章では、メディアの偏向報道の実態を徹底的に暴くための下準備として、そもそも科学的なアプローチとは何なのか?単なるスクープの告発と何が違うのかについて解説します。
丁寧に前提を確認し、マスメディア研究の旅の支度をすることで、これ以降の章の内容の理解度が段違いに高まるはずです。

・科学的な根拠を使って他人を説得する方法

-アカデミック・ジャーナリズムという「科学コミュニケーション」

・マスメディアを批判する研究が世の中にほぼない理由

-学会への忖度と財務省への忖度

・「永田町のサル山研究」

-日本でほぼ唯一の政治的タブーを恐れない研究内容とは?

統計と科学の力でメディアの不正を解明

第1章:新聞報道の時系列分析から分かる メディアによる世論操作の真相

メディアの偏向報道の実態を暴く

第1章では、マスメディアがどのような手法を使って、国民を操作しようとしているのか。メディアは私たちが知らないところで何をしてきたのか?偏向報道の実態について60年分の新聞を分析して明らかにしていきます。

メディアが何をどの時期に批判しているのかを分析することで、世論をどのように誘導しようとしているのかその実態が見えてくるのです。

・メディアはいじめるターゲットをどのように決めるのか

が行う批判の「はやり廃り」が重要な鍵となる!

・分析から見えてきた東日本大震災の裏で行われたメディアの大罪

-震災後の報道を分析することで、メディアの悪行が見えてくる

統計と科学の力でメディアの不正を解明

第2章:新聞報道の経年変化分析が示したメディアによる姑息な手口の全貌

メディアの偏向報道の具体的な手口とトリックとは?そしてその見破り方

第2章では、マスメディアがどのような手法を使って、国民を操作しようとしているのかについて、より具体的に明らかにしていきます。この章を見ることで、

・政治に都合の良い報道、都合の悪い内容の隠蔽

・財務省に都合の良い報道

・国民を操作するための手札

・災害を利用する汚い手口

などの具体的な世論誘導の手口が見えてきます。そして私たちが知らなかった報道の裏側が手に取るように理解できるようになります。

・メディアが財務省とタッグを組んだ証拠が明らかに!

-赤字国債(国の借金)という呼び方はいつ出てきたのか?長期間のデータを分析すると、権力の裏側が見えてくる

・「メディアの報道が政治を変える」相関関係が証明

-権力の犬となり国民を不幸にするメディアの大罪とは?

藤井教授は、朝日新聞社幹部に対して偏向報道データを突きつけた

・公共事業についての報道のデータ分析を行うことで、朝日新聞も読売新聞も2000年代には、ポジティブな報道をほとんどしない...つまり、公共事業叩きばかりしていることが明らかになりました。そこで、藤井教授は、朝日新聞社の人間に「おかしくないですか」と直談判したのです。


このようなことは、メディア評論家では絶対にできません。

データという揺るがし難い証拠があるからこそ強い説得力を持つのです。

因果関係は証明できませんが、藤井聡が朝日新聞に直談判したのち、ポジティブな報道が増えています。もし、この直談判によって、少しでも報道が変わったのなら、藤井研究室のメディア研究は、世の中の役に立ったと言えるでしょう。

統計と科学の力でメディアの不正を解明

第3章:アメリカ大統領演説分析が明らかにしたメディアによる世論操作の大罪

メディアはこうやって国民を騙す情報操作のカラクリが白日の元に

第3章では、日本の主要メディアによる世論操作の実態を、アメリカ大統領の一般教書演説 の報道分析を通じて明らかにします。この研究は、メディアが持つ強大な影響力が、いかに「自分たちが推し進めたい経済政策や思想」を推進するために利用されているのかを証明しています。
メディアは中立なんて思っていたら大間違いです。この章を見ると、もう以前と同じように新聞やテレビを見ることはできなくなります。

・米国大統領演説の報道に隠されたトリック

-オバマはTPP推進なんてほとんど言ってなかった

・メディアが日本国民を舐めている証拠

-10倍誇張し、10倍隠蔽する...恐ろしい偏向報道の実態

オバマ元大統領はTPPなんて別にどうでもよかった?

2013年前後、日本ではTPP!!グローバル化から乗り遅れるな!!と毎日のようにメディアでは、自由貿易拡大についての大合唱が行われていたことを覚えていますでしょうか?

でも、オバマ元大統領はTPPなんて発言していないばかりか、演説の中で自由貿易拡大について、わずか1.29%しか触れていなかったのです。つまり優先順位はかなり低かったのです。

ですが、朝日新聞は、8倍も誇張して報道、読売新聞は11.5倍も誇張して報道していたのです。


これを見ても分かるように、メディアはやりたい放題です。

ですがこれはまだ序の口です。オンライン講座本編では、このほかにも様々な情報操作の手口と実態を暴露していきます。

統計と科学の力でメディアの不正を解明

第4章:統計分析×心理学が証明した  マス・メディアのダークパワー

知らず知らずのうちに操作される心理的メカニズムの解明

第4章では、統計分析と心理学を組み合わせて、私たち一般の国民は、メディアの報道にどれだけの影響を受けるのかについて、実証した研究についてお伝えします。

この研究結果は、研究を行った藤井教授でさえ驚くような研究結果となりました。

この章を学ぶことで、私たちの生活に直結する心理学についても実践的に理解することができるので、明日からでも学んだ内容を仕事や情報収集にも活かすことができるはずです。

・「私たちは2つの脳を持っている」論理実証モードと物語モードとは何?

-心理学を理解することで、人を騙す人間を見抜く目を養える

・統計分析で分かったメディアの偏向報道の真のパワー

-メディアの報道で人はどれだけ影響を受けるのか?とてつもない影響力を数字で証明

統計と科学の力でメディアの不正を解明

第5章:メディアの罪を統計的に暴くことが日本再生への道筋となる

政治、官僚、メディアの腐敗の解明真実を見抜く力を手に入れる

第5章では、1から4章の内容を振り返りつつ、情報を正しく理解する力を身につける方法について解説します。真実を見抜く力はあなた自身はもちろん、あなたの大切な友人・家族を守るための強い武器となるでしょう。

・メディアによるイメージコントロール

-まるで催眠術?擦り込まれるイメージは人々を支配できる

・財務省とメディアの蜜月関係

-権力の腐敗はすべてデータで理解できる

・日本を復興するために必要なメディアリテラシー

-この講座をしっかり理解すれば、「数字の見抜き方」「偏向報道に騙されない力」「真実を知るための最適な方法」が身につくため、自分の大切なひとを守りつつ、日本を良くするため一歩を踏み出すことができるはずです。

PROFILE

講師紹介

京都大学大学院教授/元内閣官房参与

藤井聡

1968年、奈良県生まれ。京都大学大学院工学研究科教授。

京都大学工学部卒業、同大学院修了後、同大学助教授、イエテボリ大学心理学科客員研究員、東京工業大学大学院教授などを経て、2009年より現職。2012年から18年まで、安倍内閣において内閣官房参与。 2018 年よりカールスタッド大学客員教授、並びに『表現者クライテリオン』編集長。


著書に、『こうすれば絶対よくなる!日本経済』(田原総一朗氏との共著・アスコム)『ゼロコロナという病』(木村盛世氏との共著・産経新聞出版)『なぜ、日本人の9 割は金持ちになれないのか』(ポプラ社)など多数。


また、東京MXで2020年11月8日から政治経済をテーマとした教養バラエティ番組「東京ホンマもん教室」にメインMCとして出演。

主なTV出演

著書紹介

朝まで生テレビ!(テレビ朝日)

ビートたけしのTVタックル(テレビ朝日)

モーニングショー(テレビ朝日)

教えて!ニュースライブ 正義のミカタ(朝日放送)

報道ランナー(関西テレビ)

東京ホンマもん教室(TOKYO MX)

※その他、単著で34冊以上の著書あり

受賞歴

1997年度:土木学会論文奨励賞(土木学会)

 「個人の生活行動と 動的な交通流を考慮した交通需要予測手法に関する基礎的研究[総合題目]」

2003年度:土木学会論文賞(土木学会)

 「土木計画における社会的ジレンマ解消に向けた理論的・実証的研究[総合題目]」

2005年度:日本行動計量学会林知己夫賞 (優秀賞)(日本行動計量学会)

 「リスク態度と注意-状況依存 焦点モデルによるフレーミング効果の計量分析-」

2006年度:第1回「表現者」奨励賞 (雑誌『表現者』)「村上春樹にみる近代日本のクロニクル」

2007年度:文部科学大臣表彰・若手科学者賞「社会的ジレンマについての処方的研究」

2008年度:第4回米谷・佐佐木賞(社団法人システム科学研究所)

 「交通シミュレーション・交通行動変容・社会的都市交通施策研究」

2008年度:交通図書賞 (財団法人交通協力会)「モビリティ・マネジメント入門」(共著)

2009年度:第11回日本社会心理学会奨励論文賞(日本社会心理学会)

 「地域コミュニティ保守行動に 関する進化論的検討:階層淘汰論に基づく利他的行動の創発に関する理論的分析」

2010年度:第6回日本学術振興会賞「社会的ジレンマに関する社会科学的工学研究とその実践」

2018年度:土木学会研究業績賞(土木学会)

 「土木とシティズンシップの学校教育に資する交通・防災・まちづくり・くにづくりの実践研究」

なぜ藤井研究室のメディア研究が唯一無二と言えるのか

①圧倒的な信頼性の高さ

この講座は憶測や意見をさも真実かのように語る評論家とは決定的に違います。なぜなら京都大学の研究資金とリソースを使って、科学的なアプローチをもとに実証された内容だからです。

説得力が全く違うため、「世の中の真実を知りたい」と思う方にはぴったりな講座です。


一般的な評論家は、自分が見聞きした話や体験談、独自の研究スタイルにて導き出された「偏った情報」を発信していることも多いです。


しかしこの講座は、いわゆる評論家の情報とは全く違います。なぜなら、

・十分な研究資金とリソースを持つ京都大学で実施された学術的な研究を基にした講座であるから


・一個人では決して出来ないような十分な研究資金とリソースを使った研究がベースになっているから


統計分析などの専門的な知識とスキルが必要な研究をベースにした講座だから


・その分野における第三者の専門家による厳しいチェックを受けた信頼性が高いと証明された研究論文を使っているから

●例えば、あなたはどちらの意見を信用しますか?

「この教育方法は効果的だ」と言う場合:


一般の評論家: 「私の長年の経験では、この方法が良かった。他の人も同じ方法でうまくいっている」


学術的研究を基に語る研究者: 「1万人の生徒を対象に10年間実施した研究で、この方法を使った生徒の成績が平均20%向上したというデータがあります」


あなたはどちらを選んだでしょうか?

それっぽいことをさも真実かのように語る自称研究者が世の中には溢れています...


だからこそ、定量的分析と実証データに基づいた学術的な研究は価値が高いと言えるのではないでしょうか。

あなたが「世の中の真実を知りたい」「偏った情報はもう懲り懲りだ」と思うなら、この講座はそんなあなたにぴったりな講座です。

②評論家の情報と違い数字に基づいた説得力がある!

●客観的な証拠を示すことができる

他の研究は、数学や統計を使わないが、この論文は統計データや数学を使い、具体的なデータと事例を用いて説明するため、説得力がある。

●例えば、あなたはどちらの意見を信用しますか?ジャーナリストの告発 VS 統計分析

ジャーナリストの告発と統計分析を、「探偵の仕事」に例えて考えてみてください。


ジャーナリストの告発は、一人の目撃者の証言を基に事件の真相に迫ろうとするようなものです。

例えば、「昨日の夜9時頃、怪しい人物が家から出てきたのを見ました」という証言。

確かに重要な情報ですが、この証言だけでは本当に怪しいのか、そもそもそんな人物がいたのか、それすら曖昧です。


一方、統計分析は、防犯カメラ100台を使って、その家の周りを1ヶ月間24時間観察するようなものです。

そして、それらのデータを全て分析するんです。

その結果、こんなことがわかるかもしれません:


・毎晩9時頃に誰かが出入りしている

・雨の日は出入りが30分遅れる傾向がある

・月曜日だけ別の人物が来ている


つまり、統計分析は:


一度きりの出来事ではなく、長期間の傾向を把握できます。

一人の証言ではなく、何百何千もの「証拠」を同時に分析できます。

人間の目では気づきにくい細かなパターンも見つけられます。

「たまたま」という可能性を排除し、確実な傾向を示せます。


さらに凄いのは、この方法なら、別の探偵が同じデータを見ても、同じ結論に達するはずなんです。

つまり、統計分析は個人の勘や技量に頼るのではなく、誰でも同じ結果を得られる「科学的」な方法なんです。

●藤井教授の研究は科学捜査    ジャーナリストは勘に頼る探偵

藤井教授の研究は、何万という新聞記事やテレビニュースを、まるで100台の防犯カメラのように分析しているわけです。そうすることで、一般の人では絶対に気づけないような、メディアの報道の情報操作や隠蔽工作明らかにしているんです。


これが統計分析の凄さです。単なる「意見」や「感想」ではなく、圧倒的な量のデータと科学的な手法で、私たちが普段気づかないメディアの真の姿を浮き彫りにしているのです。

③批判にびびる研究者と違い、世の中のタブーに切り込んだ日本で唯一の研究

日本の多くの研究者は批判を恐れて、政治的な話題について研究することを避ける

大学の研究者と言っても、学術界という「村」の中で、冷ややかな目で見られることを恐れて、政治的に踏み込んだ研究を避ける傾向にあるということをご存知でしょうか?


自分の地位や評判を守ることに必死で、「政治的中立」という言葉を盾に、研究者として本当に必要なこと、つまり「社会をより良くすること」から逃げ出している研究者も少なくありません。


世の中を変える力を持ちながら、その力を使わない学者たち。

彼らの忖度は、結果として社会の不公平や理不尽を放置することに繋がっているのです。

しかし、京都大学・藤井研究室はそのような研究者たちとは違います!

他の研究者のようなあたり障りがなく面白みに欠ける机上の空論ではなく、


・メディアはどのように世論を誘導しているのか?

・メディアによる世論誘導で政策はどう変わるのか?

・メディアと財務省の隠された力学とはなんなのか?


など、情報操作のパターンや手法が丸裸にする目から鱗の事実を知ることができます。

この講座を受講することで、メディア がつくり出す「歪められた物の見方」から脱却することができるでしょう。

9/7(土)までなら65%OFF

では、この講座にいくらの価値があるでしょうか?


この研究を仮に自分一人で行うのはほぼ不可能に近いです。

70年分の新聞をくまなくチェックするだけでも、どれだけの時間がかかるでしょうか。


膨大な資料をデータ分析できるように整える地道な作業には、膨大な時間と労力と細心の注意が必要です。

さらに、高度な統計分析をするためには統計学を大学に入り直し、勉強漬けで3年は最低でもかかるでしょう。


調査会社への協力や、人件費、分析のためのソフトウェア利用料など、かなりの資金も必要です。

ですが、あなたはこれらのめんどくさい作業や高度な分析、莫大なお金をかける必要はありません。


脳に汗をかいて難解な研究書を読む必要もありません。


藤井教授をはじめとする研究チームがあなたの代わりに、全ての作業をやってくれたと思ってください。

この講座が出来上がるまでにかけられた費用は、100万円や200万円などという金額には収まらないでしょう。


ですが、日本の未来のために一人でも多くの人に、メディアの罪を知っていただきたい、正しい情報を見極める知的パワーを手に入れていただきたいそんな思いから、手に取りやすい価格で販売することにしました。


社HP通常販売価格を税込み40,150円にしました。


ですが、講座のリリースを記念して、ここから65%を割り引いた特別価格12,800円(税込14,080円)で手に取っていただけるキャンペーンを開催することとしました。リリース記念キャンペーンは、9月7日(土)までです。

※今回が最安値で、今後この価格での販売は予定しておりません。


あなたが少しでもご興味をお持ちいただけたのなら、ぜひお得なこの機会にご購読ください。

あとで申し込もうと思っていたら、すでに終了していた…とならないように、 ぜひ今すぐ下のボタンをクリックしてお申し込みください。

9/7(土)まで限定で

¥12,800

¥14,080 (税込)

弊社HP通常販売価格

¥40,150

※ご購入日から1ヶ月間の返金保証がついているので、安心してご購入いただけます。
※割引価格、返金保証の適用は初回購入のみです。

講義時間:約2時間20分

SET

9月7日(土)までの特別セット商品

セット

統計で暴く・メディアプロパガンダの科学

藤井論文 キー・コンセプトレポートvol.1

講義で使用した「学術論文」を誰でも分かるように一からまとめなおした非売品レポート

最高の学びのために使ってください

※商品画像はイメージです。

講座を見終わった後に、あなたはこう思うはずです。「藤井教授の解説は面白かった。でももっと深い真相を知りたい。本当の真実を知りたい」そんなあなたのために、用意したのが「キー・コンセプトレポート」です。
「キー・コンセプトレポート」は、講義で使用した5つの論文の内容を一般の人でも理解できるように、難しい言葉や専門用語を省いて、分かりやすい表現に直した論文解説レポートです。学会に所属していない一般の人だと、論文を読み解くことはかなり骨の折れる作業です。しかも、論文は学会向けに書かれているので、前提知識がないと論文の内容を読み間違えてしまうかもしれません。

ですが、この「キー・コンセプトレポート」があれば、一般の方でも論文の内容がか正確に理解することができ、本編の講義と併せて見ていただくと、学習効果は倍増するでしょう。
この講義のためだけに作成した非売品です。
※弊社アプリ内ご提供。※郵送物ではありませんので、ご注意ください。

2

セット

統計で暴く・メディアプロパガンダの科学

書き起こしレポート

動画を見ていて、このように感じたことはありませんか?「動画だけだと聞き取りにくい」「動画を見てるだけだと頭にってこない」「やっぱり紙とペンで線を引いて、考えをまとめたい」
もしそのような不安があれば、セットでお渡しするこちらの書き起こしテキストをお使いください。もちろん追加料金はいりません。この書き起こしテキストはPDF形式なので、移動中に講座をバックグラウンドで再生しながら文字を確認することもできます。なので、何度も動画を巻き戻して、言葉を確認する必要はありません。
また、じっくり講座を見たい人にも最適です。なぜなら印刷して手元に置くことで、学習効率が高まるからです。印刷した書き起こしテキストにペンで線を引きながら、ご自身の知識と照らし合わせて「そういうことだったのか」と閃いた事をメモする事ができます。
しかも、PDF形式でお渡しするので、何度でも印刷して見返すことができます。この書き起こしテキストと講座をセットで活用する事で、貴重な時間を最大活用しませんか?

※弊社アプリ内ご提供。※郵送物ではありませんので、ご注意ください。

※商品画像はイメージです。

3

セット

統計で暴く・メディアプロパガンダの科学

エッセンス・ガイド集

講座のポイントを分かり易く噛み砕いて解説したレポート

※商品画像はイメージです。

このような講座を受けるとなると「内容が理解できないのでは?」という不安があるかもしれません。しかし、安心してください。もし予備知識が全くのゼロだとしても、問題ありません。こちらのエッセンス・ガイド集では、講座の内容を分かり易く、しかも簡単な表現に言い換えてまとめているので、講座の中で分からない表現が出てきたり、内容が難しいと感じても、このレポートを見れば、すぐに理解できるでしょう。


なので、1つ1つの単語を自分で調べる必要も、文脈に合わせて解釈する必要も、そのための時間を割く必要もありません。また、こちらの用語集もPDF形式でお渡しするので、いつでも、どこでも、何度でも確認していただくことができます。


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※郵送物ではありませんので、ご注意ください。

3つの品質保証

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その際、解約手数料を頂くこともありません。 また、返金にあたっては、あなたが嫌がるような質問をすることも一切ありません。ですから、どうぞご安心ください。

【経営科学出版カスタマーサポート連絡先】

1.WEBでの連絡:https://dpub.jp/contact_forms

2.FAXでの連絡:06-6268-0851(24時間受付)

※解約方法はこちらから確認することが出来ます。

最後にこの講座の「危険性」

マス・メディアは本当に罪深い

最後に、この講座の「危険性」についてお伝えする必要があります。 なぜなら、この講座を見てしまうと、 もう二度と今までと同じようにニュースを見ることはできなくなるからです。
あなたの世界の見方が、根本から覆されてしまうかもしれません。 騙されていたことへの怒り、悔しさを感じ、腸が煮えくり返る思いをするかもしれません。
真実を追い求め、自分や自分の大切な人のために力を使うことは、実は大変な作業です。 そのため、何も考えず、情報弱者として、騙され続ける方が楽かもしれません。
これからも間違った情報や歪められた情報を正しいと信じ込み、生きていくのか(場合によっては、取り返しのつかない不利益を被るのか) それとも、 情報の本質を見抜き、自分の頭で考え、自分の意思で選択ができるようになる力を手に入れるのか あなたはどちらを選びますか? 何十年も続けられてきた情報操作の負のサイクルをここで止めましょう。 あなたが新たな一歩を踏み出すことを期待しています。

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