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この講座は藤井研究室が発表した6つの研究論文をベースに、政府・大手メディア・医療業界がコロナ禍に何をして、何を企んでいたのか?
その真相を究明し、コロナ騒動に決着をつけます。
そして、研究によって暴かれた真相から、政府・大手メディアの欺瞞と、その裏で暗躍する組織の正体も明らかにします。
また、科学的なアプローチをもとに実証され、しかも第三者の専門家による厳しいチェックを受けた「レビュー論文」も使用しているので、説得力が桁違いです。
・揺るぎない信頼性
-豊富な研究資金と専門知識を持つ京都大学の、しかも理系の学部だからこそ可能な厳密で科学的な研究。
・高度なデータ分析
-過去70年分の新聞のデータ等を徹底分析。時代を超えて隠されてきた権力の実態が、今、白日の下にさらされます。
・数字で暴くマスメディアの大罪
-マスメディアによる巧妙な偏向報道の手口や手法を、客観的な数字で証明。もうマスメディアは言い逃れできません。
今まで政府は頑なにワクチンと死亡の因果関係を認めようとはしませんでした。
そのせいで、研究者やジャーナリストがいくら真実を告発してもうやむやにされてきました。
ですが、今回藤井研究室は公表データから高度な分析技術を駆使し、ワクチンと死亡の関係を解き明かしたのです。
その結果、ワクチン接種者の1万人あたり2人が死亡している。
という衝撃の事実が明らかになりました。
日本国内では、すでに4億4000万回以上のワクチン接種が行われています。
その被害は一体どれほどのものでしょうか。
しかし、不思議ではありませんか?
なぜ、私たちはこれほどワクチンを打ち続けたのでしょうか?
その裏には、政府、大手メディアの許されざる思惑があったのです。
捏造されたデータを報道し、国民にワクチンを打たせた政府
間違ったデータを元に国民に対してワクチン接種を推奨した結果、
多くの国民がワクチンを接種したであろうことは容易に想像できます。
そして、厚労省が捏造したデータを
あらゆるメディアで継続的に報道し、印象操作が行われました。
事実に基づかない感染予防効果がメディアを通して強調され、
「周囲に伝染させないために」という文言も加わり、
「思いやりワクチン」などという言葉が生まれたりもしました。
ですが、この頃すでにヨーロッパからは、
ワクチンを複数回打つことによって
免疫機能が低下するという勧告も出ていました。(ヨーロッパ監督庁より)
私たち日本国民はその事実を知ることなく、ワクチンを打ち続けました。
結果的に、世界で比べても、
日本の2回目以降のワクチン接種率はダントツに多いのです。
(画像出典:Our World In Data:
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/vaccine/world_progress/)
そして今や7回目のワクチンを接種した人が国民の13%もいるのです。
ワクチン接種と心筋炎等の関係や感染予防効果などのデータを
不適切に使い続けてきた厚労省の悪影響は計り知れません。
しかし、厚労省も首相官邸も大手メディア(※一部メディアを除く)も、
それまでの広報や報道内容を訂正することも、謝罪も注意喚起もすることはありませんでした。
それどころか、知らぬ存ぜぬで、「しばらく静かにしてやり過ごした」というのが現状です。
こんなことが許されて良いのでしょうか?
国民を愚弄する大手メディアと政府の悪行
思い出してください。
・時短営業によって、多くの飲食店が潰れました。
・緊急事態宣言によって子供達は、学校に行けず、友達との大事な時間を失いました。
・感染予防(ソーシャルディスタンス)という名の元、最愛の我が子が生まれる出産にも立ち会うことができませんでした。
・病院では面会が禁止され、最愛の人の最期を看取ることもできませんでした。
そして、私たちの命までもが奪われているのです。
このような状況を国民に知らせるために、
今まで、藤井教授はコロナ禍に政府・大手メディアの悪行を告発してきました。
しかし、真実を告発するたびに「そんなはずがない!陰謀論だ!」と批判にさらされてきたのです。
当の政府・大手メディアは限りなく黒に近いのに、決して認めようとはせず、はぐらかす。
ほとぼりが冷めるのを待って、政府・大手メディアは同じトリックを繰り返すのです。
河野太郎氏は「ワクチンの長期的安全性はわからないというのはデマだ」と発言しましたが、その発言を撤回をしたでしょうか?
厚労省は間違ったデータを出したことを謝罪したでしょうか?
大手メディアは情報に嘘が紛れていたことを改めて報道したでしょうか?
私たち日本国民は馬鹿にされ続けているのです。
京都大学工学部・藤井聡教授の研究チームは、コロナ禍における政府・大手メディアの悪行を証明するために徹底的な調査・研究を続けてきました。
そして、実証データ分析などのデータサイエンスの力を使うことによって、政府・大手メディアが悪行を客観的な数字で証明することに成功したのです。
何千・何万という膨大なデータを
・実証データから分析
・高度なVAR時系列分析
・4,500人にわたる医師たちへの聞き取り調査
など、様々な分析と厳密な学術的手法を使ったことで初めて、客観的な真実が明らかになったのです。
もう2度と政府・大手メディアに騙されないために
もう2度と政治家の人気取りに利用されないために
もう2度と支配されないために
コロナ禍で起きた様々な不可解な現象、
ワクチン接種、時短命令、緊急事態宣言、
マン防(蔓延防止策)にどのような効果があったのか?
その裏にどんな意図があったのか?
について京都大学の藤井研究室と共同で
科学的な実証データを元に研究し、
真実を明らかにした講座を制作しました。
その講座が、
「実証データ分析で暴くコロナ・ワクチンの科学」です。
講義1 これさえ知っていれば安心
〜統計から読み解く感染拡大のメカニズム
講義2 緊急事態宣言の大嘘
〜データで明らかになった自粛と感染拡大の不都合な関係
講義3 西浦、尾身、岡田、厚労省…
〜2021年に明らかになっていた感染速度と自粛レベルの相関
講義4 自粛、時短、緊急事態宣言、まん防全部無駄!
〜あらゆる業界から無視されたコロナ禍の不都合な真実
講義5 なぜ、コロナを執拗に危険視したのか?
〜明るみに出てきたコロナパンデミックの裏の目的
講義6 詐欺会社と医療業界の不都合な共通点
〜真面目な人ほど悪に手を染めてしまうカラクリ
講義7 ワクチンと病院売り上げ増加の関係
〜森田クリニックの診療報酬の推移で明らかになった儲けのカラクリ
講義8 ワクチンとメディアのコロナ深刻化報道
〜裏で暗躍する医者の思惑
講義9 都道府県別の病床数と入院患者数
〜財務省のデータで明らかになった不思議な相関関係
講義10 60兆円の巨大産業と歪んだ医療業界
〜医者500人に何のために医者をしているか聞いた結果
講義14 ワクチンで人が死ぬ
〜過剰医療と民営化された医療現場が犯した罪
講義15 藤井教授の知人「半年腕が動かない…」
〜政府がワクチンと副作用の関係を頑なに認めない理由
講義16 超過死亡とワクチンの不都合な関係
〜VAR分析で明らかになったワクチンの殺傷能力
講義17 1万人打てば2人が死ぬ
〜4億4000万回ワクチンを打たせた政府の大罪
講義18 HIVワクチンでおきた大薬害事件
〜頑なに事実を認めない政府の最終手段
藤井聡(Satoshi Fujii)
1968年、奈良県生まれ。京都大学大学院工学研究科教授。京都大学工学部卒業、同大学院修了後、同大学助教授、イエテボリ大学心理学科客員研究員、東京工業大学大学院教授などを経て、2009年より現職。2012年から18年まで、安倍内閣において内閣官房参与。 2018 年よりカールスタッド大学客員教授、並びに『表現者クライテリオン』編集長。著書に、『こうすれば絶対よくなる!日本経済』(田原総一朗氏との共著・アスコム)『ゼロコロナという病』(木村盛世氏との共著・産経新聞出版)『なぜ、日本人の9 割は金持ちになれないのか』(ポプラ社)など多数。
京都大学大学院教授
表現者クライテリオン編集長
また、東京MXで2020年11月8日から政治経済をテーマとした教養バラエティ番組「東京ホンマもん教室」にメインMCとして出演。政界をはじめとした著名なゲストとともに日本の現状と未来について語る内容が人気を博している。
提供:TOKYO MX「東京ホンマもん教室」
<著書一覧>
<受賞歴>
1997年度:土木学会論文奨励賞(土木学会)「個人の生活行動と 動的な交通流を考慮した交通需要予測手法に関する基礎的研究[総合題目]」
2003年度:土木学会論文賞(土木学会)「土木計画における社会的ジレンマ解消に向けた理論的・実証的研究[総合題目]」
2005年度:日本行動計量学会林知己夫賞 (優秀賞)[(日本行動計量学会)「リスク態度と注意-状況依存 焦点モデルによるフレーミング効果の計量分析-」
2006年度:第1回「表現者」奨励賞 (雑誌『表現者』)「村上春樹にみる近代日本のクロニクル」
2007年度:文部科学大臣表彰・若手科学者賞「社会的ジレンマについての処方的研究」
2008年度:第4回米谷・佐佐木賞(社団法人システム科学研究所)「交通シミュレーション・交通行動変容・社会的都市交通施策研究」
2008年度:交通図書賞 (財団法人交通協力会)「モビリティ・マネジメント入門」(共著)
2009年度:第11回日本社会心理学会奨励論文賞(日本社会心理学会)「地域コミュニティ保守行動に 関する進化論的検討:階層淘汰論に基づく利他的行動の創発に関する理論的分析」
2010年度:第6回日本学術振興会賞「社会的ジレンマに関する社会科学的工学研究とその実践」
2018年度:土木学会研究業績賞(土木学会)「土木とシティズンシップの学校教育に資する交通・防災・まちづくり・くにづくりの実践研究」
京都大学の研究資金とリソースを使って、
科学的なアプローチをもとに実証された内容なので、説得力が桁違いです。
しかも、第三者の専門家による厳しいチェックを受けた「レビュー論文」を一部使用しています。
そのため、あなたが「コロナ禍で起きたことの真実を知りたい」「メディアの偏った情報はもう懲り懲りだ」と思うなら、ぴったりな講座です。
今まで、コロナに関する様々な研究は、
いくら研究をしても、反論が出てきて水掛け論になっていました。
しかし、あれから一定程度の時間が経ち、データが取れるようになった今だからこそ、圧倒的な信頼性のある真実にたどり着くことができたのです。
当然、このようなセンシティブかつ高度な分析技術を必要とする研究は大学の研究機関でないと真実を解き明かすことはできません。
・公表されているデータを分析にかけることで明らかになる真実の数々
・政府やメディアに関する膨大な文献の調査
・これらのデータを結論までまとめ上げる論文作成の技術
このような大規模研究と論文作成は、
豊富な研究資金と専門知識を持つ大学だからこそ可能です。
つまり、膨大なデータを分析した研究だからこそ、憶測や感情的批判ではなく、客観的な真実を解き明かすことができたのです。
客観的なデータに裏打ちされた研究のため、「何を信じればよいのか判断できない」という不安や無力感を抱く必要はもうありません。
政府、大手メディアが言い逃れができない決定的な証拠を突きつけます。
多くの学者が政治的に踏み込んだ研究を避ける中、京都大学・藤井研究室は一線を画します。
タブーに踏み込んだ忖度なしの研究を行い、「メディア、政治、医療業界の闇」に果敢に切り込みます。
そのため、あたり障りがなく面白みに欠ける机上の空論ではなく、
・政府は何のためにデータを捏造したのか?
・大手メディアはなぜ、嘘の情報を平然と流し続けるのか?
・政府・大手メディアの裏にいる組織は何か?
など、情報操作のパターンや手法を丸裸にし、不自然なお金の流れも突き止める、目から鱗の事実を知ることができます。この唯一無二の講座にぜひお申し込みください。
6/9(月)までなら68%OFFで
もしかすると、このような重要かつセンシティブな情報を有料にするのはおかしいのではないかと思われるかもしれません。
ですが、このようなセンシティブな内容であるからこそ、無料で提供することができないのです。
無料で不特定多数の人に提供すると、反ワクだ!とか、陰謀論だ!と予期せぬ反感を買う恐れがあります。
そして、そもそも無料で提供しようにもできないのです。
事実、YouTubeにワクチンの単語を出しただけで弊社のYouTubeチャンネルは2度も警告を喰らっており、
あと一回でも同じことをすればアカウントごと永久凍結されてしまいます。
さらに、この講座には京都大学の藤井研究室が日本のために、あのコロナ騒動とは何だったのか?について何年もかけて地道に研究をしてきた、その集大成が示されています。
コロナ感染とワクチン接種による超過死亡の関係を公表データから地道に収集し、高度な分析技術を駆使して一つの結果として導き出し、論文にする...
その費用と時間は一体どれほどのものでしょうか?
これらの理由から、有料講座という形を取らせていただいております。
しかも、今なら期間限定で、リリース記念の最安値価格で講義を受けることができます。
今しかないスペシャルな価格です。
さらに、今、オンライン講座をご受講いただければ、
本編で使用した6つの研究論文の重要なエッセンスをまとめ、
一般読者にも分かりやすく編集し直したレポートである
「藤井論文 キーコンセプト・レポートvol.4」もセットでご提供いたします。
「キーコンセプト・レポート」は、オンライン講義をより深く理解し、味わうことができるレポートです。
学びへの情熱があり、常に自己成長を目指す姿勢がある方にぴったりな商品となっています。
返金保証もご用意していますので、このお得な機会にぜひお申し込みください。
このような講座を受けるとなると「内容が理解できないのでは?」という不安があるかもしれません。しかし、安心してください。もし予備知識が全くのゼロだとしても、問題ありません。こちらのエッセンス・ガイド集では、講座の内容を分かり易く、しかも簡単な表現に言い換えてまとめているので、講座の中で分からない表現が出てきたり、内容が難しいと感じても、このレポートを見れば、すぐに理解できるでしょう。
なので、1つ1つの単語を自分で調べる必要も、文脈に合わせて解釈する必要も、そのための時間を割く必要もありません。また、こちらのエッセンス・ガイド集もPDF形式でお渡しするので、いつでも、どこでも、何度でも確認していただくことができます。
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※郵送物ではありませんので、ご注意ください。
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1.WEBでの連絡:https://dpub.jp/contact_forms
2.FAXでの連絡:06-6268-0851(24時間受付)
※解約方法はこちらから確認することが出来ます。
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