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弊社HP通常販売価格:14,800円(税込16,280円)

キャンペーン特別価格:7,000円(税込7,700円)

※初回購入時にご購入日から1ヶ月間の返金保証が付いているので、安心してお申し込みいただけます。

※この講座はすでに公開済みですので、今すぐご覧いただけます。

※53%OFFは本講座を初回購入の方に限ります。

『グローバリスト』衝撃の告発知られざる世界支配者たちの野望と激変する国際秩序の真実

この講座は、100年に渡り世界を支配してきた新自由主義的な思想がなぜ作られたのか?そもそも新自由主義的な思想とは何か?

その誕生と発展の歴史を最新研究で解き明かした、2024年2月に出版された書籍『グローバリスト』を通して学び、世界を動かす裏のカラクリを明かした講座となっています。


今まではモンペルラン協会こそが、新自由主義の巣窟であり、そこから全てが始まったと言われていました。

ですが、書籍『グローバリスト』は、モンペルラン協会が誕生する20年も前からすでにその物語は始まっていたということを明らかにしたのです。


そして、その場所は、アメリカでもイギリスでもなく、オーストリアのウィーンだと言います。

では、小国のオーストリアでモンペルラン協会が発足する20年も前から新自由主義を広める物語が始まっていたとはどういうことなのか?


謎に包まれた新自由主義誕生の物語「第0章」が明かされた本書籍は、世界中の学術界で高い評価を受け、権威ある国際関係誌「フォーリン・アフェアーズ」が貴重な文献として取り上げています。

最新研究が明かした新事実により、世界史を書き換えるほどの影響力を持った書籍『グローバリスト』ですが...

この書籍は378ページもある学術書で専門用語が多く、一般人が読み解くのはほぼ不可能と言えます。


ですが、トランプ氏の再選で100年に渡り世界を支配してきた新自由主義に終止符が打たれるかもしれない...

歴史の転換点を迎えた今、どうしてもこの書籍が明かした新事実をあなたに知ってほしい...

そこで、今回は京都大学准教授の柴山桂太先生と共同で解説講座を制作しました。


柴山先生は何十年にも渡り経済学を専門として、京都大学で教鞭を取ってきました。

つまり、今でも学術界の第一線で活躍する専門家といえます。

その語り口は、「わかりやすい!」「受講者みんなにおすすめされた!」と好評で、学生からも人気を集めています。

その評価は驚異の⭐️4.7/5。


柴山先生の解説は、いくら京大生とはいえ、なんの経験もない18歳の子どもでも理解できるわかりやすいものなのです。

さらに、柴山先生は、経済学だけでなく、社会学、社会科学、国際関係論、哲学、歴史学、思想と複数の学問にも精通しています。

そのため、書籍『グローバリスト』を正確に読み解くために欠かせない歴史的な周辺情報も解説することができます。


つまり、柴山先生の解説は、『グローバリスト』に込められたエッセンスを余すことなくお伝えすることができます。

去年明かされたばかりの世界史を変えうる新事実を京都大学の准教授が余すことなく解説する、唯一無二の講座にぜひお申し込みください。


※初回購入時にご購入日から1ヶ月間の返金保証が付いているので、安心してお申し込みいただけます。

※この講座はすでに公開済みですので、今すぐご覧いただけます。

※53%OFFは本講座を初回購入の方に限ります。

この講座の3つの特長

01

ただの書籍解説ではありません。

書籍解説といえば、あなたはただ本の中身を解説するだけだと思うかもしれません。

確かに、巷に溢れる書籍の解説講座は、どれも本の中身を淡々と解説するものばかりです。

それだと、専門用語ばかりで難しく、ただの歴史的事実の羅列で退屈になっても仕方ありません。

ですが、安心してください。

今回講師を担当するのは京都大学准教授の柴山桂太先生です。

柴山先生の講義は「わかりやすい!」と、京大生から定評があります。

さらに、その知識の量は他を圧倒するもので、『グローバリスト』という難しい学術書をただ解説だけではありません。

現代社会を大きく覆す可能性を秘めている「トランプ現象の再来」と絡めて解説します。

歴史の教訓を得た後に現代の問題と対峙した時、その景色の見え方の違いにあっと驚くことでしょう。

02

新自由主義をこき下ろし、

事例を解説するだけのものではありません。

「何かよくわからないけど、新自由主義がダメなことは知ってる」

ページを開き、ここまでみてくださった勉強熱心なあなたなら、このように思うかもしれません。

確かに、新自由主義的な政策は、世界を滅茶苦茶にしてきました。

ですが、この講座は、ただ世界を滅茶苦茶にした新自由主義的政策の事例解説、政治家批判では終わりません。

・なぜ、新自由主義的な思想が生まれたのか?

・なぜ、新自由主義的な思想はここまで世界を支配できたのか?

・なぜ、新自由主義的政策で世界は滅茶苦茶になったのに、各国の政府はその政策をやめないのか?

最新研究が解き明かした真実から、問題の本質を炙り出し、その原因を追求します。

きっとこの講座を見た後のあなたは、目に見えない世界の裏のカラクリを知ることができ、世界の見え方がガラリと変わっていることでしょう。

京大準教授による極上の知的体験をお楽しみください。

03

学校で習うような

つまらない歴史解説ではありません。

あなたも学校の歴史の授業を受けて一度はこのように思ったことがありませんか?

「事件や年号ばかり覚えさせられてつまらない、これってなんの意味があるの?」

この講座は、あなたが受けてきた歴史の授業とは一線を画します。

なぜなら、歴史に「グローバリズム」という一本の線を引き、天才たちが歴史を動かしてきたダイナミックなストーリーをお伝えするからです。

だからこそ、私たちが今まで当たり前のように信じてきたことが、見事に覆される内容となっています。

なぜこれまで真の歴史が語られてこなかったのか?そこには誰のどんな意図があったのか?

今までの歴史教科書で語られて来なかった内容を次々と暴露していきます。

講座を見はじめたら最後、夜更かししてまで見続けてしまうような、見ていて気持ちが良い内容となっています。

この新講座の内容は?

※約120分の動画講座

Chapter1

トランプ現象の再来

世界経済の潮流から読み解くトランプ人気の秘密

圧倒的勝利を収めた時期大統領・ドナルド・トランプ

アメリカ国民はトランプに何を求めているのか?

アメリカの保守系vsエリート階級

トランプは政策の素人なのに人気を集める3つの理由

「アメリカは世界の平和と繁栄を助けたが、その分衰退した」

世界の警察体制に疑問を持つトランプの世界観

アメリカvs中国

日本が学ぶべきアメリカの他国との取引姿勢とは?

グローバリズムの起源は第一次世界大戦後の1919年?

グローバリズムを支える2つの柱

国際連盟と自由貿易主義で世界を平和に!

トランプが目の敵にするWTO(世界貿易機構)の実態

Chapter2

天才経済学者ハイエクが描いた世界の経済秩序

近代の国家経済システムはいかにして生まれたのか?

クィン・スロボディアンの『グローバリスト』

2024年2月に出版され世界が驚嘆した世界史を変えうる新事実とは?

新自由主義の元祖ハイエクとケインズ

20世紀の経済学を二分した天才たちの大論争

ハイエク『隷従への道』と大きな政府

政府が国民を助けすぎるのは全体主義をもたらすのか?

ハイエクと企業、財界人をつなぐネットワーク

サッチャー、レーガンを産んだ”モンペルラン協会”

世界戦争を阻止するために….

ハイエクらが考えた自由貿易協定の全貌

ハプスブルグ帝国の崩壊とミーゼス/ハイエクの展望

なぜ、グローバリズムの始まりは小国オーストリアのウィーンだったのか?

日本とオーストリアの共通点

グローバリズムの発展を邪魔する3つの敵

国際協調を邪魔する民衆の声

国家権力を封じ込めるためにハイエクらが考えたこととは?

世界恐慌とワールドエコノミー

モンペルラン協会の前身・リップマンシンポジウムが果たした役割

新自由主義とグローバリズムの違い

世界中の有名な経済学者が目指した新自由主義政策とは?

Chapter3

大阪で生まれた”日本版モンペルラン協会”

グローバリストの世界一体化計画を阻む民主主義の強み

福沢諭吉と上田貞次郎

日本版モンペルラン協会と揶揄される自由通商協会とは?

「日本は資源がないから輸入で稼ぐしかない!」

戦前のエリートが考えた日本生き残り戦略

松下幸之助と経済自由主義

なぜ、大阪が経済中心地になったのか?

モンペルラン協会と日本の繋がり

歴代総理の経済指南役を任された木内信胤の正体

EUを生み出したハイエクの論文

なぜ、政府は別で経済を自由化することが最善なのか?

グローバリスト「もう民主主義なんかいらない!」

ヨーロッパで経済自由主義が流行った理由

Chapter4

グローバリズムが南米でもたらした凄惨な歴史

トランプは世界の経済秩序を覆せるか?

CIAvsチリ大統領・アジェンデ

シカゴ大学が実験場としたチリの末路

「アンデスは人が降った」

軍事独裁政権を率いるピノチェトが行った弾圧

経済学者「チリは成功例だ」

チリの例から見る新自由主義の人気がなくならない理由

「グローバリストを駆逐する」

トランプの政策を阻む自由主義経済学者のネットワーク

「絶対に産業を空洞化させてはならない!」

グローバル化が国家の崩壊をもたらす一番の問題点

「トランプ政権で大恐慌が起きる」

京大准教授の経済予想

グローバリズムと反グローバリズムの圧倒的な力の差

グローバリズムから脱却する方法はあるのか?

適切な自由経済と強力な自由経済

移民の受け入れはなぜダメなのか?

なぜ、ハイエクはケインズに勝てたのか?

劣勢だったグローバリズムが世界を支配できた理由

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講師紹介

京都大学大学院准教授

表現者クライテリオン編集委員

柴山桂太

KEITA SHIBAYAMA

1974年東京生まれ。京都大学経済学部卒。同大学院人間・環境学研究科博士後期課程退学。滋賀大学経済学部准教授を経て現在、京都大学人間・環境学研究科准教授。専門は経済思想、現代社会論。著書に『静かなる大恐慌』、編著に『現代社会論のキーワード』、共著に『ナショナリズムの政治学』、『グローバリズム その先の悲劇に備えよ』など。

編著

共著

共著

柴山桂太先生への推薦の声

藤井聡

京都大学大学院教授

表現者クライテリオン編集長

1968年奈良県生まれ。京都大学卒業。同大学助教授、東京工業大学教授などを経て、京都大学大学院教授。京都大学レジリエンス実践ユニット長、2012年から18年まで安倍内閣・内閣官房参与を務める。専門は公共政策論。

 柴山先生とは雑誌『表現者クライテリオン』の編集委員としてご一緒させていただいていますが、私はもともと前身誌『発言者』『表現者』の読者で、柴山先生はそのレギュラー執筆者でした。学生時代から両誌を定期購読していたものの、全てのページに目を通していたわけではないのですが、毎号必ず読むと決めていた執筆者が何名かいて、その一人が柴山先生です。


 理由はいくつかあるのですが、一つは、狭い意味での「専門」に閉じたお話をされることがなく、いつも政治・経済・宗教・芸術などを横断した厚みのある議論を展開されていたこと。もう一つは、それでいて読み手に多くの事前知識を求めることがなく、基本的なことから丁寧に論じていただけること。そしてつねに新しい問題提起が含まれていて、通り一遍の解説や、ありきたりなお説教ではなかったことです。


 私は京都大学では工学部に勤めていますが、人文社会科学に疎い工学部の学生の中にも、柴山先生の講義を履修している学生がたくさんいます。もちろん私が勧めているからなどでは全くなく、学生のあいだで「面白くて分かりやすい」と評判で、その噂が先輩から後輩へ、学部から学部へと伝わっているためです。

浜崎洋介

京都大学経営管理大学院・特定准教授、文芸批評家

表現者クライテリオン編集委員

京都大学経営管理大学院・特定准教授。専門は日本近代文学、批評理論、比較文学。福田恆存、小林秀雄を中心に、日本の保守思想の研究を専門とする。著書に『反戦後論』『アフター・モダニティ―近代日本の思想と批評』『三島由紀夫シリーズ・戦後思想のエッセンス』、編著に福田恆存の『保守とはなにか』『国家とは何か』『人間とは何か』などがある。

 私が最初に柴山さんに会ったのは、丁度十年前(二〇一三年の五月)のある座談会の席上のことでしたが、それ以来、柴山さんに対する私の信頼が揺らいだことはありません。いや、付き合えば附き合うほどに、その正直かつユーモアのある人格に魅せられながら、その研ぎ澄まされた鋭い知性に、ある種の憧れを感じてきたというのが正直なところでしょうか。


 実際、私自身、表現者塾という講演会で、柴山さんの講義を四年間聞いてきましたが、その充実度は際立っています。これでもかと俯瞰的に分析しながら、次の瞬間、その分析を私たちの生活世界へと折り返していく機転、これこそ人文学を背景とした社会科学の営みかと、つくづく感心するしかありません。目の前の社会現象に対して、その必然(背景的文脈)を、日本と世界、そして、近代と前近代との関係において読み出しながら、その細部を無視することなく説得的に語れる力、それが柴山さんの類まれな才能だということです。

川端祐一郎

京都大学大学院准教授

表現者クライテリオン編集委員

1981年香川県生まれ。筑波大学第一学群社会学類、京都大学大学院工学研究科博士後期課程修了。日本郵政公社、郵便事業株式会社、日本郵便株式会社を経て現在、京都大学大学院工学研究科助教。共著に『名言読解日本語』(多楽園出版)、『流行語で学ぶ日本語』(外語教学与研究出版社)。

 柴山さんといえば西部邁先生の「一番弟子」である佐伯啓思先生の「一番弟子」の政治経済思想家です。柴山さんの言論は、読者からもまた執筆陣、編集者からもしばしば、表現者クライテリオンの中でも最も高く評価されておられます。


 そんな柴山さんの秀逸な言論、執筆活動のバックグラウンドにあるのが、政治経済思想に関わる様々「古典」についての深い理解です。日本、そして世界において目まぐるしく変化する政治、経済状況を的確に理解し、分析し、そして今後の見通しを立てるには様々な古典に触れ続けたことで形成される教養が必須であり、その教養を、多様な古典に触れることで形成しているのが柴山さんなわけです。

今なら3つの商品をセットでお求めいただけます。

本講座の書き起こしレポートとセットでお求めいただけます。(PDF形式)


サッと講座を予習していただくもよし…

復習として使っていただくもよし…

ご自由にお使いください。


※弊社アプリ内でもご覧いただけます。

※郵送物ではありませんので、ご注意ください。

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このような講座を受けるとなると「内容が理解できないのでは?」という不安があるかもしれません。しかし、安心してください。


もしあなたが予備知識が全くのゼロでも、こちらのポイントまとめでは、講座の重要な点をわかりやすく丁寧に解説しています。


なので、講座内でもわかりやすく解説をしていますが、


セットでご提供するこのポイントまとめを使えば、講座の理解をより深めることができます。


もちろん、こちらも追加料金はいりません。

ポイントまとめを講座とセットで活用する事で、貴重な時間を最大活用しませんか?

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さらに!ポイントまとめに加えて、こちらの用語集も併せてご活用ください。講座の中で出てくる用語を1つ1つ丁寧に解説しています。


なので、講座内でもわかりやすく解説をしていますが、

セットでご提供するこの用語集を使えば、講座を見ながらわからない単語があれば確認することができます。


こちらももちろん、追加料金はいりません。

用語集を講座とセットで活用する事で、貴重な時間を最大活用しませんか?

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378ページのもわたる学術書を読み込み、その周辺情報までを丹念に調べ上げ、

事実を綿密に分析し、すべての関連性を解き明かす。

そして、それらのエッセンスを一般人にもわかるように余すことなく解説する。

個人でこれを行うには、どれほどの労力がかかるでしょうか?


この講座では、京都大学の柴山桂太先生が、あなたの代わりにリサーチと分析を行います。

このような貴重な機会は、滅多にないと言えるでしょう。

それほど希少で価値のある内容なのです。

この講座ができるまでにかかった費用は、数十万円はくだらないでしょう。


ですが、歴史の転換点を迎えた今、一人でも多くの人に100年間世界を支配してきた新自由主義の真実を知ってほしい。

そして、その知識を今の日本を考える手掛かりにしてほしい。

だから価格で購入を躊躇してほしくない……


そんな思いから、講座の価格を14,800円(税込16,280円)にしました。

ですが、この講座の販売を記念して、期間限定ではありますが、大幅な割引を行い、キャンペーン限定のセット商品も複数用意しました。

最安値で商品とセット商品を手に入れることができるのは、今回のキャンペーンのみなので、今すぐページに記載してある詳細をお確かめください。


弊社HP通常販売価格:14,800円(税込16,280円)

7,000円(税込7,700円)

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2つの品質保証

19年間で
224万9,875人が利用

91%が満足の顧客サポート

48時間以内に対応します

私たちのグループでは、過去19年間で累計224万9,875人のお客様に、このような商品サービスを提供してきました。あなたが初めてではありません。安心してお試し下さい。

私たちのカスタマーサポートチームはお客様より90.9%の『満足』の評価をいただいています(2024年3月時点)。実際、休業日を除くと、48時間以内にはほとんどのメールに対応しております。

【経営科学出版カスタマーサポート連絡先】

1.WEBでの連絡:https://dpub.jp/contact_forms

2.FAXでの連絡:06-6268-0851(24時間受付)

※カスタマーサポート連絡先は、購入後の案内メールにも記載しておりますのでいつでもご連絡いただけます。

※解約はこちら

1ヶ月の返金保証サービス付き

また、この講座は販売するにあたって、ご購入日から1ヶ月間の完全返金保障をつけることにしました。

実際にいくらいい商品だと言っても、本当に値段にあったものなのかどうか、判断しようがないと思うのは当然です。

そのため、お客様にとって最も良いのは、まず手にとって視聴していただくことだと考えました。


そこで、1人でも多くの方に安心していただくため、ご購入日を起算日として1ヶ月以内にマイページからの解約手続きもしくはカスタマーサポートにご連絡いただくことで、受講料を全額返金いたします。

つまりあなたには、世界を動かす裏のカラクリを知り、現代社会に蔓延る問題の本質を見抜く目を手に入れるか、

しくは全額を返金してもらうか、この2つのうちのどちらかしかありません。まったくのノーリスクです。

ぜひお得なチャンスをお⾒逃しのないよう、本ページから詳細をご確認ください。


最後に

ここまでご視聴いただいたあなたにどうしてもお伝えしたいことがあります。

それは、歴史の真実は表だけ見ていてもわからないということです。


今回の大統領選では、トランプ氏は「人種差別主義者」などとメディアから大批判を浴び、対立候補のハリス氏が優勢であると報じられてきました。

ですが、結果は真逆。

トランプ氏が54%の支持を得て圧勝しました。


さらに、アメリカといえば、今でも夢を叶えることができる自由な素晴らしい国だというイメージがあるのではないでしょうか?

ですが、実態は格差がひどく、白人中間層の自殺者や薬物中毒者が急増しています。


つまり、大手メディアの情報に振り回されていては、全体像が掴めず、選択を間違えてしまうのです。

新自由主義的な思想についても同じことが言えます。

新自由主義は、メディアでもてはやされ、良いものだとされてきました。


ですが、ここまでご視聴いただいたあなたなら、もうすでに歴史的に新自由主義が何をもたらしたかについては、お分かりいただけたのではないかと思います。


今ご案内している書籍『グローバリスト』の解説講座は、そんな新自由主義がどのようにして誕生し、発展したのか?

そもそも新自由主義とは何か?グローバリズムとは何か?

大手メディアのニュースだけを見ていては決してわからない歴史の真実をお伝えする講座になっています。


世界が混迷を極める今だからこそ、大手メディアに踊らされることなく、歴史の真実を知ってください。


あなたのご参加をお待ちしています。


1月20日(月)まで!キャンペーン特別価格

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