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この講座では自民党を結党前から振り返ることで、自民党がなぜここまで腐敗してしまったのかを明らかにします。

敗戦直後から現在まで、ある一定期間を除いて、ずっと自民党が日本を率いてきました。

高度経済成長期にはわからなかった歪みが平成になって一気に噴き出してきたのでした。

自民党が戦後日本で何をしてきたのか？

誰のための政治をしてきたのか？

自民党が大事にする価値観とは何か？

これらを自民党の歴史から明らかにすることで、今の腐敗の謎が解けるのです。

つまり、この講座はただの歴史的事実の羅列やゴシップネタを元にした自民党解説講座ではありません。

確かに派閥の抗争や政治家同士の足の引っ張り合い、権力闘争は見ていて面白いかもしれません。

しかし、そんなゴシップネタを聞いてどうなるでしょうか？

この講座では、ただの歴史的事実の羅列である巷の学術書や政界のゴシップ話とは違い、自民党の歴史を詳細に分析し、その思想を炙り出します。

日本の衰退と政治の腐敗に歯止めがかからない今だからこそ、

なぜ、現代日本が衰退してしまったのかを知ってください。

実は今回あなたにご紹介している講座『自民党70年の功罪』は、自民党が結党する前から平成初期までの時間軸で自民党を分析し、どのような思想で党内運営がなされてきたのか？を解説したものでした。そこから先、つまり平成以降の政治にはあまり言及していませんでした。その理由は、失われた30年で行われた政治は誰か特定の人物のための思想なき政治だったからですが...
今回の総裁選で真逆とも言える高市早苗氏と小泉進次郎氏が有力候補として台頭してきたのはなぜなのか？この疑問の答えを知るために平成以後の日本が辿った政治史に目を向ける必要が出てきたのです。そして詳しく分析してみると...平成政治が辿った軌跡に答えが隠されており、今回2025年の総裁選が日本の命運を握る天下分け目の関ヶ原であることが判明したのです。2025年の自民党総裁選で、真逆の二人が台頭してきたのは一体なぜなのか？そのほかにも、・これまでの自民党が何を考えどのように行動してきたのか？・なぜここまで腐敗してしまったのか？・高市早苗氏は何と戦っているのか？今回ご案内している特別アップデート講座を見ればこれらをまるッと理解できます。
なぜ、今回の自民党総裁選が重要だと言えるのか？その理由を知るためにも、こちらの講座をご受講ください。

もしかするとあなたは、自民党史を学ぶと聞いて、「なんだか難しそう、つまらなさそう」と思うかもしれません。

確かに、巷の学術書は、どれも専門用語ばかりで難しく、ただの歴史的事実の羅列で退屈になっても仕方ありません。

ですが、安心してください。

今回講師を担当するのは文芸批評家の浜崎洋介氏です。

日本人とは何か？を長年研究してきた浜崎氏は自民党史という切り口から戦後日本人の真実に迫ります。

巷の学術書とは一線を画す、新しい切り口から見える新しい景色にあっと驚くことでしょう。

私たちを日本人たらしめるものは何でしょうか？顔つきや、背格好でしょうか？

いいえ違います。思想です。

お互い様の心、おもてなしの心、助け合いの精神...このような素晴らしい精神を持ち合わせているから私たちは日本人なのです。

このような精神は戦後、急速に失われていったと言えます。

それは自民党を見るとわかるのです。

戦後直後はアメリカに対抗し日本の自立を目指す情熱のある政治家が一定数いました。

しかし、今となっては何度総理が入れ替わっても同じように売国的政治しかしません。

「政治は国民を映す鏡である」という言葉があるように、敗戦直後から現代までを自民党を通して読み解くことで日本人が失ったものを知ることができるのです。

この講座では、学校では習わない血の通った歴史をお伝えしていることから、

私たちが今まで当たり前のように信じてきたことが、見事に覆される内容となっています。

まるで推理小説で探偵が数々の証拠から犯人の嘘を暴き、真実を突き止めるように、なぜこれまで真の歴史が語られてこなかったのか？そこには誰のどんな意図があったのか？

今までの歴史教科書で語られて来なかった内容を次々と暴露していきます。

講座を見はじめたら最後、夜更かししてまで見続けてしまうような、見ていて気持ちが良い内容となっています。

京都大学大学院特定准教授

専門は日本近代文学、批評理論、比較文学。

福田恆存、小林秀雄を中心に、日本の保守思想の研究を専門とする。

著書に『反戦後論』『アフター・モダニティ―近代日本の思想と批評』

『三島由紀夫シリーズ・戦後思想のエッセンス』、『小林秀雄の人生学』

編著に福田恆存の『保守とはなにか』『国家とは何か』『人間とは何か』などがある。

和魂と洋才は異質なもの。戦争に勝てば勝つほど、つまり「洋才」に適応すればするほど、うちなる「和魂」がそれに疼きを感じていく。まさしく日本は最初から社会的な道徳と、それに還元し得ない和魂との闘争、矛盾、ずれ、それを持って始まったのだというふうに言えるのかもしれません。過去の日本や共同体の意識に対して、これを封建的という否定的なニュアンスで見て、「個の開放」をやったというのが近代という時代だと言える時代になった。個人が作法や型といった「衣装」をはぎ取られて、裸で立つような時代になった。近代社会でみんな豊かになって、「抑圧」から解き放たれたからよかったじゃないか、本当にそれだけで済むのだろうか。それとも「型」を捨て去り「自由」に生きるのは本当に幸福なのか、という問いは、一方で、当然生まれてくるはず。人間の本源に関わるこうした問いに向き合ったのが、主に文学者だったのです。

このような講座を受けるとなると「内容が理解できないのでは？」という不安があるかもしれません。しかし、安心してください。

もしあなたが予備知識が全くのゼロでも、こちらのポイントまとめでは、講座の重要な点をわかりやすく丁寧に解説しています。

なので、講座内でもわかりやすく解説をしていますが、

セットでご提供するこのポイントまとめを使えば、講座の理解をより深めることができます。

もちろん、こちらも追加料金はいりません。

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さらに！ポイントまとめに加えて、こちらの用語集も併せてご活用ください。講座の中で出てくる用語を１つ１つ丁寧に解説しています。

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少し考えてみて欲しいのですが、戦後史、自民党史をインプットすることはもちろんのこと、

そこで醸成された戦後日本人の精神の移り変わりをその時代背景や歴史的経緯を踏まえて読み解き、その中から真実を解き明かす。

そんな誰も解き明かしていないような緻密で繊細な作業を個人で行おうとすると果てしない労力がかかります。

この講座では、あなたの代わりに、一連のリサーチ・分析を行ってくれていると考えてください。

さらに、歴史的事実を炙り出すだけでも、巷の学術書はとても難解であるため、一般の人がそれらの書籍を正確に読み解く目を養うには膨大な時間と労力がかかってしまいます。

そして高い授業料を払って受講する大学の講義でも、

浜崎氏のように、日本史、世界史、文学、経済など多角的な視点から自民党史を読み解き、誰も言葉にしなかった自民党の思想、戦後日本人の精神を炙り出す講義を受けることはできません。

つまり、それほど価値のある希少な内容ということです。

しかし、一人でも多くの人に、世の本質を知ってほしい。深い教養を身につけ、日本がより豊かになるような判断をしていってほしい。

そんな思いから、講座の価格を税込21,780円にしました。

ですが、今回アップデート講座とこの講座の販売を記念して、期間限定ではありますが、大幅な割引を行い、キャンペーン限定のセット商品も複数用意しました。

最安値で商品とセット商品を手に入れることができるのは、今回のキャンペーンのみなので、今すぐページに記載してある詳細をお確かめください。

初回購入の方には、講座の購入日から起算して、1ヶ月間の全額返金保証期間をご用意しています。なので、この講座を受けてみて、思っていたものと違うという場合には、購入日から1ヶ月以内にマイページからの解約手続き、もしくはカスタマーサポートにご連絡いただくことで、受講料を全額返金いたします。その際、解約手数料を頂くこともありません。また、返金にあたっては、あなたが嫌がるような質問をすることも一切ありません。ですから、どうぞご安心ください。（カスタマーサポート連絡先は、購入後の案内メールにも記載しておりますのでいつでもご連絡いただけます。）

ここまでご視聴いただいたあなたにどうしてもお伝えしたいことがあります。

それは、サミュエルの「政治は国民を映しだす鏡にすぎない」という言葉に隠された本当の意味です。

その意味とは、国民一人一人が真実を学び、変わることができれば政治も変わるということです。

今回の総裁選で、「財政破綻はしない！経済を活性化させるためにインフラに投資をする」と明言した高市早苗候補が国民から人気を集めていることが何よりの証拠だと思いませんか？

今私たちは自民党総裁選という日本の歴史が変わるかもしれない重要な分岐点にいます。

そして歴史を変えようとしているのです。

売国、増税、裏金問題...

日本を豊かにするはずのリーダーである政治家が30年もの間、日本を壊しボロボロにしてきました。

もう懲り懲りではありませんか？

昭和時代のように、国民が一丸となって豊かな日本を私たちの子や孫に受け継ぐためにもう一度力を合わせませんか？

あなたの学びが政治を変える一歩につながるのです。

これからもアメリカしか見ずに日本を壊す政治家に日本を任せるのか？

それとも、あなたがこの講座を学び、本当に日本を良くしてくれる政治家と共に日本を豊かにするのか？

どちらを選ぶのもあなた次第です。

返金保証もご用意していますので、この機会をぜひご活用ください。

ここまでご視聴いただきありがとうございました。

あなたのご参加をお待ちしています。

自民党70年の功罪失われた日本の魂…堕落を極めた売国的政治の真実

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特別アップデート講座

今日、このページから『自民党70年の功罪』にお申し込みいただいた方限定で…

特別講義『平成自民党史~小泉vs高市..真逆の二人が最有力候補になった理由』をご提供します！

↓アップデート講座の一部を特別公開↓

『文学者は社会のレールから外れた人物であるからこそ、人間の本源に関わる問題に向き合うことができた』

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自民党70年の功罪失われた日本の魂…堕落を極めた売国的政治の真実