【WEB広告限定案内】

20%OFFで国際政治学の巨匠による名著が読める!

トランプ再選で決定づけられた日本2025年危機アメリカ大統領選挙で現れた世界的大転換の兆候

弊社HP通常販売価格:3,630円(税込)

WEB広告特別価格:2,904円(税込)

※送料手数料はかかりません。

※初回購入の場合のみ20%OFFの2,904円(税込)が適用され、特別価格で購入できるのはお一人様1冊までです。(2冊目以降は、弊社HP通常販売価格の税込3,630円となります)

※本商品は、転売防止の観点より返金保証が付いておりません。

フィナンシャル・タイムズ紙の2018年ベストブックに選出...ロシアの権威ある学術会議であるヴァルダイ会議で大賞を受賞...

広告限定

原著:The  Great Delusion 著者: ジョン・J.ミアシャイマー

リベラリズムという妄想

アメリカンエリートの盲信が世界を不幸にした

弊社HP通常販売価格:3,630円(税込)

2,904円

(税込)

※送料手数料はかかりません。

※初回購入の場合のみ20%OFFの2,904円(税込)が適用され、特別価格で購入できるのはお一人様1冊までです。(2冊目以降は、弊社HP通常販売価格の税込3,630円となります)

※本商品は、転売防止の観点より返金保証が付いておりません。

※商品画像はイメージです。

解説文を執筆したのは、

国際政治アナリスト

伊藤貫

Kan Ito

彼の強みは日本を俯瞰できること…
政治・経済・外交の中心であるワシントンから今の日本が置かれている立場を冷静に見つめその現状を鋭く分析することができる数少ない言論人です。
そんな伊藤貫の言論には定評があり、海外の有名メディアCNN,BBC等で経済・外交・国際政治について解説した他、自身の YouTube番組『伊藤貫セミナー』で情報 発信し、人気を博しています。
まさに今、国内外で言論に大きな注目が集まっている伊藤貫が、どのように『リベラリズムという妄想』を分析するのか?
本書『リベラリズムという妄想』で、実際にお確かめください。

「世界をリードする、強いヒーローの国・アメリカ」という大嘘

あなたはアメリカという国に対して、どのようなイメージをお持ちでしょうか?
日本のメディアは、アメリカを
「世界をリードする、強いヒーローの国」として報道してきました。日本の政治家や官僚・経営者も事あるごとに「アメリカに見習え」と述べています…

しかし、アメリカには私たちが知らない裏の顔があることを知っていますか?
・実はアメリカは、3年に2回の割合で戦争を遂行する戦争大好き国家であり...・根拠なくイラクに攻め込み、21万人もの民間人を犠牲にし...・中東をぐちゃぐちゃにしたことで、テロ組織が次々と生まれるような地域になってしまい...・さらにロシア・ウクライナ戦争も、元々はアメリカのバカな政策が原因だと言われています...
つまり、アメリカは戦争を仕掛けたり、仕組んだりするなど、世界中を不幸にした元凶だったのです。

世界中を不幸にしたアメリカの“ある思想”の正体

一体なぜ、アメリカの外交政策はここまで世界中を不幸にしたのか?
それは、アメリカの政治には、“ある思想”が深く根付いているからです。
その思想とは“リベラリズム”です……リベラリズムというのは、簡単にいうと、「独裁国家を民主化させると、世界に平和と繁栄がもたらされる」「たとえ中国のような危ない国でも、経済的に繋がっていれば、深刻な対立が避けられる」という、要は理想論、綺麗事をいう思想です。
過去のアメリカの政策を例にとると、 リベラリズムの影響がわかりやすいかもしれません。
例えば、、、
イラクでは、「悪の枢軸」と決めつけられたフセイン政権の打倒が、アメリカによって実行されましたが、その結果として中東で度重なる戦争が続く状況を生んでしまいました。
シリアでも、平和的な民主国家を誕生させるため、アメリカはアサド独裁政権の打倒を試みましたが、結果的に残虐で悲惨な内戦が引き起こされ、多くの犠牲と混乱を生むことになりました。
冷戦後、世界で覇権国としてのしあがったアメリカは、“リベラリズム”によって、数々の失敗、過ちを犯してきたのです。
つまり、アメリカ政府は、極端な“リベラリズム”という思想が非常に危険なものだと気づかず、絶対的に正しいと思い込み、世界を作り変えようとしてきたのです。

アメリカの素顔を知らない日本人の末路

しかし、こうしたアメリカの裏の顔を、今日の日本人は知っているでしょうか?
アメリカは「民主主義」「平和主義」を掲げ、世界をリードしてきたのですが、日本人のほとんどは彼らの素顔が全くわからないのが現状です。アメリカが「リベラリズム」という思想で世界を滅茶苦茶にしたのにもかかわらず、日本のエリートはいまだに、アメリカの思想が正しいと思い込んでいます。アメリカから学んだ官僚や政治家は、アメリカと同じ思想に洗脳されているのです。
そんな中、アメリカの半数の人たちは、リベラリズムの過ちに気付き、真実に目覚め始めています。それが、まさにトランプ現象と言われるリベラリズムからの脱却の動きです。
ですが、日本はどうでしょうか?
日本ファーストを掲げた政党には、1割ほどしか票が入らず、9割はリベラリズムに染まった政治家ばかりが当選しています。つまり、日本はアメリカ以上に絶望的な状況なのです… 大半の日本人はリベラリズムの恐ろしさを分からないせいで、世界の真実を知らないお花畑思考に染まりきっているのです。
ですが、それも無理はありません。
なぜなら、日本の大手メディアは、アメリカにとって不都合な事実を報じないからです。手メディアは権力者やアメリカに都合の良い偏向報道ばかりして、本当に日本にとって必要な情報を一切報道しないのです。
では、私たちは一体どうすればいいのか?
その答えは、アメリカ、そして日本の政治家の間で信じられてきた“リベラリズム”の正体を暴くことです。そうすれば、
・アメリカはなぜ外交政策で失敗を繰り返したのか?・なぜ日本の政治家はアメリカに付き従うようになってしまったのか?・トランプ大統領就任後の日本の運命はどうなるのか?
などのリアルな世界の力学を、思い込みに惑わされずに、知ることができるようになります。ですが、そのような書籍は日本にないため、海外の一流の学者の書籍を翻訳出版することにしました。それが、ジョン・ミアシャイマー著『リベラリズムという妄想』という書籍です。

フィナンシャル・タイムズ紙の2018年ベストブックに選出...ロシアの権威ある学術会議、ヴァルダイ会議で大賞を受賞...

広告限定

原著:The  Great Delusion 著者: ジョン・J.ミアシャイマー

リベラリズムという妄想

アメリカンエリートの盲信が世界を不幸にした

弊社HP通常販売価格:3,630円(税込)

2,904円

(税込)

※送料手数料はかかりません。

※初回購入の場合のみ20%OFFの2,904円(税込)が適用され、特別価格で購入できるのはお一人様1冊までです。(2冊目以降は、弊社HP通常販売価格の税込3,630円となります)

※本商品は、転売防止の観点より返金保証が付いておりません。

※商品画像はイメージです。

「国際政治学の巨匠」と知られるミアシャイマーの名著が日本上陸!

世界の外交官、政治家、学者から絶大な信頼を得ており、「国際政治学」の巨匠として知られるミアシャイマー教授が執筆した『リベラリズムという妄想』......
この本で紹介されている最新理論を学ぶことで、、、メリカの本当の素顔を知ることができ、ニュースや事件を新たな視点で見ていただけるようになることでしょう。
例えば、
・どのようなプロセスでアメリカは他国を支配してきたのか?・今、米中露はどんな関係なのか? 
そうした疑問にも答えを得られます。またこれは、過去や今だけの話ではありません。未来を紐解く武器にもなるのです。
例えば、
・第三次世界大戦は起こりうるのか?・起きたら日本はどうなるのか?・そのためにするべきことは何なのか? 
など私たちの将来や人生に関わることも見えてくるのです。まさに次の時代の教科書に取って代わる国際政治学の書籍と言っても過言ではありません…

そんな『リベラリズムという妄想』を私たちは、日本の未来を少しでも明るいものにするため、膨大な時間と費用をかけてこの書籍を翻訳出版することにしました。
この書籍の弊社HP通常販売価格は、3,630円(税込)です。しかし、広告を見てくださった方限定で、特別価格で書籍をご提供しますこのページに限り、送料無料かつ20%OFFの2,904円(税込)でご提供します。割引販売の期限が短いので、少しでも興味がある方は、今すぐこの書籍を手に入れてください。
この書籍は532ページもあり、全てを読むのには一苦労するかもしれません。
しかし、たとえ気になる箇所をつまみ食いしただけだとしても、流行りのハウツー本では得られない骨太の知見を得られることは約束できます。

※商品画像はイメージです。

弊社HP通常販売価格: 3,630円(税込)

2,904円(税込)

※送料手数料はかかりません。

※初回購入の場合のみ20%OFFの2,904円(税込)が適用され、特別価格で購入できるのはお一人様1冊までです。(2冊目以降は、弊社HP通常販売価格の税込3,630円となります)

※本商品は、転売防止の観点より返金保証が付いておりません。

著者

国際政治学者

ジョン・ミアシャイマー

経歴/活動実績

アメリカ空軍に5年間在籍後、

現在は、シカゴ大学で教鞭をとる国際政治学者


名誉ある賞を受賞

・ジェームズ・マディソン賞(2020年): アメリカ政治学会から3年に1度授与される最も権威ある賞

・クアントレル賞(1985年):シカゴ大学での優れた教育に対して授与される賞

・ジョセフ・レプゴールド賞(2001年,2014年): 著書『大国政治の悲劇』(The Tragedy of Great Power Politics)に対して授与された賞


”Foreign Affairs”や”London Review of Books”のような大衆雑誌、”New York Times”や”Financial Times”などの新聞に論説記事を執筆。

シカゴ大学で教鞭をとる国際政治学者のジョン・J.ミアシャイマー... 一体なぜ、彼は世界中からこれほど評価されているのか?それは、まるで未来を見てきたかのように、「これからどのように世界が動くのか?」を次々と言い当てる“予言力”があるからだ。他の学者たちは、世界一流であったとしても、「冷戦後にアメリカの勝利、世界は平和になる」と「お花畑思考」の発信ばかりしていた。しかし、ジョン・ミアシャイマーだけは違った。彼は、歴史と国際政治を厳密に分析・研究した結果、「甘い机上の空論ではダメだ。」と警鐘を鳴らし続けてきたのだ。他の学者とは異なる主張を展開したため、批判を受け、「世界で最も嫌われる学者」と称されることもあった。かし、彼の警告は次々と現実のものになるのであった。


例えば、2003年のイラク戦争においては、ジョン・ミアシャイマーは「イラクでの戦争が長期化し、米国にとって困難な状況になる」と予測…その予測は、その後のイラクでの長期的な内戦、イスラム国(IS)の誕生によって、現実のものとなった。さらに、ロシア・ウクライナ戦争においても、8年前の2014年に「NATOの東方拡大がロシアとの対立を引き起こす」と警告…2022年2月に現実のものなった。自身の厳密な分析・研究から、誰よりも早く戦争の危機を察知し、警鐘を鳴らし続けてきた数少ない国際政治学者である。

アメリカの大物政治家が絶賛......

書籍『リベラリズムという妄想』は「時代を変えた書籍」の一つとも言えるかも知れません。
なぜなら、バイデン政権の大統領補佐官であるジェイク・サリバンという大物政治家が、この書籍を評価しているからです。
サリバンは中国に弱腰だったアメリカの戦略を一から見直し、中国の横暴に対して圧力をかけるために最も貢献した人物…つまり、歴史を変えた人物の一人です。

Executive Office of the President of the United States

そんなサリバンは、書籍について「国際政治について極めて説得力のある議論を展開している。アメリカの外交政策連中の見方よりも、ミアシャイマーの主張の方が正しかったことを歴史が証明している。」と評価しています。
サリバンがミアシャイマーの本を参考にして対中戦略を行なったかどうかは分かりませんが、考え方には大いに影響を与えていると言えるでしょう。
このことからもわかるように、『リベラリズムという妄想』は単なる書籍ではなく、世界スケールの書籍なのです。

他にも絶賛の声が......

書籍『新しい階級闘争』で知られる、作家で社会学者のマイケル・リンドは「ミアシャイマーの主張は説得力がある」と評価...

New America

リストファー・レイン、テキサスA&M大学国際問題学教授は「本著は、国際関係理論とアメリカの外交政策についての一流の学者の深い洞察をまとめた、極めて優れた著作です。」と評価しています。

Image by Christopher Layne

目次

序文

※商品画像はイメージです。

第1章 不可能な夢

・リベラル・ヘゲモニーを握るアメリカ

・人間性を中心に置く

・政治的リベラリズム

第2章 人間性と政治

・主要概念の定義

・理性の限界と良い生き方

・「理性が世界を支配する」という思い込み

・合意は稀

・なぜ真理は捉えどころがないのか

・我々の社会的本質

・生存の必要性

・文化の重要性

・統治組織と権力

・社会集団間の政治

・拡大の必要性

・生存と人間のありよう

第3章 政治的リベラリズム

・政治的リベラリズム

・秩序維持のためのリベラリズム的定則

・リベラリズムのパラドックス

・暫定協定リベラリズム

・進歩リベラリズム

・理性の力

・制限なしの進歩派

・制限ありの進歩派

・権利と国家による介入

・進歩リベラリズムの勝利

・アメリカにおける進歩リベラリズム

・なぜ進歩リベラリズムが勝ったのか

・功利主義

・自由主義的理想主義

・自由主義的理想主義が名前どまりな理由

・自由主義的理想主義はなぜ理想主義なのか

第4章 自由主義体制のほころび

・ナショナリズム問題

・ナショナリズムとは何か

・国民とは何か

・国民の重要な役割

・国民はなぜ国家を求めるのか

・なぜ国家は国民を求めるのか

・支配的な思想とともに生きる

・共存の可能性

・なぜナショナリズムが優位を占めるのか

・個人の権利の過剰な押し付け

・偽りの普遍性

・権利に勝るもの

・自然権と歴史

・権威主義の誘惑

第5章 海外に広まるリベラリズム

・リベラル・ヘゲモニーの事例

・平和をもたらす

・国内のリベラリズムを守る

・リベラリズムはリアリズムを規定する

・そもそもリアリズムとは

・幅広く適用されるリアリズム

・リアリズムと権利と国際共同体

・リベラリズムと国際的な無政府状態

・ナショナリズムと介入の限界

・暫定協定リベラリズム――前提の見直し

・現代の国際制度ができるまで

・リアリズムと近代国家の台頭

・国民と国家

・世界国家はつくれるのか

・だから無政府状態は続く

第6章 トラブルの元凶としてのリベラリズム

・リベラルな軍国主義

・リベラリズムは外交をより困難にする

・リベラリズムと主権

・不安定、そして代償の大きな失敗

・大国を敵に回す

・弱小国にさえ手を焼く

・干渉の限界と危険性

・地政学を無視したツケ

・ウクライナを狙う

・直接的な原因

・相手が見えていないリベラル派

・国外のリベラリズムが国内のリベラリズムを蔑ろにする

・秘密主義とごまかし

・侵害される市民の自由

・ハイ・モダニズムのイデオロギー

第7章 トラブルの元凶としてのリベラリズム

・存続の最優先

・民主的平和論

・民主的な制度と平和

・規範に導かれる論理

・規範にはなぜ効果がないのか

・経済的相互依存論

・経済的相互依存論の限界

・経済より政治を優先

・リベラル制度論

・最終目標――国家間の協力

・無政府状態という問題

・なぜ私はリアリストなのか

第8章 抑制のすすめ

・海外におけるリベラリズムの愚かさ

・リアリズムと抑制

・ナショナリズムと抑制

・アメリカはどこへ向かうのか

解説 「幸福な戦士」ジョン・ミアシャイマー 伊藤貫

注釈

※送料手数料はかかりません。

※初回購入の場合のみ20%OFFの2,904円(税込)が適用され、特別価格で購入できるのはお一人様1冊までです。(2冊目以降は、弊社HP通常販売価格の税込3,630円となります)

※本商品は、転売防止の観点より返金保証が付いておりません。

※商品画像はイメージです。

フィナンシャル・タイムズ紙の2018年ベストブックに選出...ロシアの権威ある学術会議であるヴァルダイ会議で大賞を受賞...

広告限定

原著:The  Great Delusion 著者: ジョン・J.ミアシャイマー

リベラリズムという妄想

アメリカンエリートの盲信が世界を不幸にした

弊社HP通常販売価格:3,630円(税込)

2,904円

(税込)

※送料手数料はかかりません。

※初回購入の場合のみ20%OFFの2,904円(税込)が適用され、特別価格で購入できるのはお一人様1冊までです。(2冊目以降は、弊社HP通常販売価格の税込3,630円となります)

※本商品は、転売防止の観点より返金保証が付いておりません。

※商品画像はイメージです。

3つの品質保証

QUALITY ASSURANCE

19年間で
224万人以上が利用

91%が満足の顧客サポート
48時間以内に対応します

乱丁・落丁は

すぐお取り替えします

商品の発送については細心の注意を払っておりますが、万が一不良品がございましたらすぐに取り替えさせていただきます。ぜひ弊社までご連絡ください。

※不良品の場合を除いて、返品はご遠慮ください。

私たちのグループでは、2024年10月末時点、過去19年間で224万9875人のお客様に、このような商品サービスを提供してきました。あなたが初めてではありません。安心してお試しください。

私たちのカスタマーサポートチームは91%のお客様から4つ星以上、うち81%が最高の5つ星の評価を頂いています。実際、休業日を除くと、48時間以内にはほとんどのメールに対応しております。

【経営科学出版カスタマーサポート連絡先】

1.WEBでの連絡:https://dpub.jp/contact_forms

2.FAXでの連絡:06-6268-0851(24時間受付)

※本商品には、転売防止の観点より返金保証は付いておりません。あらかじめご了承ください。

書籍の発送については迅速に発送いたします。詳しくは、特定商取引法に基づく表記(こちら)をご確認下さい。

※ご登録の住所へお届けします。

広告を見てくださった方限定の特別価格の20%OFFさらに送料無料で...(書店では購入できません。購入できるのはこのページのみ)

書籍『リベラリズムという妄想』の内容をつまみ食い程度に知っただけでも、世界の常識をひっくり返すような内容が書かれていることをお分かりいただけたのではないでしょうか?


この書籍を読むことで、今まで信奉されてきた常識とは「180 度真逆の事実」が徹底的に解き明かされており、今までの国際政治の専門書では味わえないような知的体験ができるでしょう...


この書籍を手に取れば、辞書を片手に英語で書かれた原著を読み解く必要もありませんし、多大な時間を翻訳に費やす必要もありません。何よりわざわざ海外から原著を取り寄せる必要もありません。


日本語に翻訳された書籍『リベラリズムという妄想』を手に入れるだけで、アメリカによってひた隠しにされてきた不都合な事実を徹底的に暴いた研究に触れることができるのです。


勉強熱心なあなたならば、本書を通して、今まで受けてきた洗脳を解き、新たな視点を手に入れていただくことができるはずです。


書籍『リベラリズムという妄想』の弊社HP通常販売価格は、3,630円(税込)です。

しかし、この書籍を一人でも多くの方に手に取っていただきたいという思いから、20%割引した2,904円(税込)にてご提供します。

【WEB広告限定案内】20%OFFで国際政治学の巨匠による名著が読める!

フィナンシャル・タイムズ紙の2018年ベストブックに選出...ロシアの権威ある学術会議であるヴァルダイ会議で大賞を受賞...

広告限定

原著:The  Great Delusion 著者: ジョン・J.ミアシャイマー

リベラリズムという妄想

アメリカンエリートの盲信が世界を不幸にした

弊社HP通常販売価格:3,630円(税込)

2,904円

(税込)

※送料手数料はかかりません。

※初回購入の場合のみ20%OFFの2,904円(税込)が適用され、特別価格で購入できるのはお一人様1冊までです。(2冊目以降は、弊社HP通常販売価格の税込3,630円となります)

※本商品は、転売防止の観点より返金保証が付いておりません。

※商品画像はイメージです。